FF6(日文版)剧情原对白(手抄本)及其中文翻译(五)

2002-08-04 06:26 | redfish

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カイエン
「プラットホームに列車!?未だに戦火にまき込まれていないドマ鉄道がのこっていたとは…

マッシュ
「生き残りがいるかもしれない。調べてみよう。

 

マッシュ
「おっ! ここから中に入れそうだ。

カイエン
「マッシュ殿!

マッシュ
「このまま外をうろついているだけじゃ、ダメだ。中を調べてみなきゃ。

カイエン
「マッシュ殿!

マッシュ
「心配するなって。


カイエン
「マッシュ殿!

 


マッシュ
「なんだ、ここは?



カイエン
「出るでござる! これは魔列車ですぞ!!


マッシュ
「動き出した!?

カイエン
「はやく出なければ!

マッシュ
「開かねえ!

カイエン
「おそかったでござるか。

マッシュ
「この列車は?

カイエン
「これは魔列車… 死んだ人間のたましいを、霊界へと送りとどける列車でござる。

マッシュ
「…待てよ。ってェ事は、俺達も霊界とやらに案内されちまうって事か?

カイエン
「このまま乗り続ければ、そういう事になるでござる。

マッシュ
「そんなのごめんだぜ!おりられないとなれば、列車を止めるしかないだろう。とりあえず最前両の機関車へ!

 


【マッシュ】
「ハアハア… なんだったんだ、いったい。


「…に、が、さ、ん……

【マッシュ】
「ん?


「…に、が、さ、ん……

【マッシュ】
「なんだ、この声は?
「こっちから聞こえてくるぞ





【マッシュ】
「げっ! 追ってきやがった。


【マッシュ】
「こっちにも!

「逃がすな…… 逃がすな…… 逃がすな……

【マッシュ】
「しつこいやつらめ!

 

カイエン
「いきどまりでござる!

マッシュ
「よし!

カイエン
「何かよい考えでも?

マッシュ
「おうよ!今こそ、しゅぎょうのせいかをみせるとき!こい、カイエン!



マッシュ
「うおおおおお!



【マッシュ】
「おい…


【シャドウ】
「もしかして…

【マッシュ】
「しつこいやつらめ!
「後ろの車両を切りはなさなくては。



【マッシュ】
「これならもう追ってこられないな。

 

マッシュ
「メシだ、メシだ! 山ほどもってこ~い!


カイエン
「こ、こんなもの食べて、だいじょうぶなのでござろうか?

マッシュ
「心配なのか?ま、いいんじゃないの。ハラがへってはイクサはできんよ。

カイエン
「うーむ… せっしゃ、どうもこういう話は苦手でござるよ。まったく…

【マッシュ】
「モグ モグ モグ…



マッシュ
「さて! たらふく食ったし、行くとするか!

 



男の声
「ちよいと待ちな!



ジークフリード
「オレさまは、世界一の剣士ジークフリード。そこにあるお宝はオレさまのもんだ。
「さ、ジジイとキンニクだるまは、帰った、帰った!

マッシュ
「世界一の剣士様?そっちこそケガしないうちに帰りな。

ジークフリード
「なにっ! キンニクだるまのぶんざいで!オレさまの剣のサビにしてくれる!




 
【マッシュ】
「くちほどでもないヤツだな。

ジークフリード
「く、くそ! しかーし!最後にわらうのはこのオレだあ!



ジークフリード
「ふはははは。このお宝はオレさまがいただくぜ。アディオス アミーゴ!



 



【マッシュ】
「ここが機関室の制ぎょ室か。はやく列車を止めないと…




【マッシュ】
「このスイッチをおせば、列車は止まるはずだ。


魔列車
「私の走行を邪魔するのはお前達か!


魔列車
「お前達はおろしてやろう… だがその前に、やらねばならぬ事がある…

 



カイエン
「ついたようでござる。



マッシュ
「やーれ、やれ。やっとおりられたぜ。
「こんな列車とははやいとこ、おサラバしようぜ。



カイエン
「あれは……!? ミナ! シュン!!

マッシュ
「カイエン! お前の奥さんと息子さんか!?


【マッシュ】
「出発するのか!?



カイエン
「まってくれ!


カイエン
「ミナ!!
「シュン……



【ミナ】
「あなた…… しあわせだったわ。ありがとう……

【シュン】
「パパ!ぼく、がんばって剣のけいこしてママを守るよ!!



 
シャドウ
「そっとしておいてやれ。

 

カイエン
「……

 

マッシュ
「これがバレンの滝か…

カイエン
「これより南は獣ケ原… 凶悪な獣がいる危険な場所ですぞ。

マッシュ
「だが後戻りしても 帝国軍が待ち受けてるぜ…

カイエン
「フム。獣ケ原をぬけることができれば東の海岸ぞいにモブリズという村があるはずでござるが…

シャドウ
「俺の役目は終わったようだな…

マッシュ
「シャドウ!
「おまえには世話になったな。またいっしょに冒険しようぜ。



 
獣のようなかっこうをしているが、

そのひとみの奥には

やさしいひかりをたたえた少年……

 


【マッシュ】
「君は…?






負傷兵
「私はマランダの兵士です。マランダが帝国に占りょうされ帝国軍に入らざるをえなくなったのです。
「ドマと戦うのがいやで、途中で脱そうしたのですが… 追手の帝国兵に見つかり、傷をおってしまいました…
「動くことすらできない… これでもう、二度とローラの顔も見れないのか…
「つくえの上に手紙があるのです。とっていただけませんか?



『帝国の兵隊達がマランダの町を歩きものものしさが前にもましてますがそれ以外は、いたって平和な毎日をすごしています。そろそろ庭のお花がほころびはじめ春が近いことを知らせています。体のぐあいはどうですか?本当なら今すぐあなたのもとへ飛んでいきたい…心配でたまりません。とにかく体をなおすことだけを考えて。無理は、けっしてしないでください。あなたのことだけを毎日考えています。はやく会いたい…  

ローラ

【負傷兵】
「返事を書きたいのですが、うでの傷がひどくなってペンをにぎることすらできません…

 




【負傷兵】
「はやく傷をなおしてマランダに帰りたい… ローラに会いたい…

 

 




マッシュ
「な なんだよ

カイエン
「みょうなやつで、ござる!!
「せっしゃは、カイエンで、こっちが マッシュ

ガウ
「マッシュにカイエンかもっと くいもの くれ

マッシュ
「もう、ねえよ

ガウ
「じゃあ さがしてこい

マッシュ
「おまえ、ちいさいな

ガウ
「おまえ こわいんだろ?

マッシュ
「やるのか?

ガウ
「ついてこれればな!

マッシュ
「あまく、みるなよ!



 

マッシュ
「ぜえぜえ! なかなか、やるじゃねえか!

ガウ
「はあはあ! おまえ すごい!



ガウ
「ひっかかった! ひっかかった!!

マッシュ
「うるせえ!!

カイエン
「まあ、まあ、まあ、まあそれはともかく、君は何者でござる?

ガウ
「ござる?
「ござる! ござる!
「ござる! ござる!
「ござる! ござる!
「ござる! ござる!
「おこった?
「カイエン! おこったのか?
「カイエン! おこったのか?
「カイエン! おこったのか?



マッシュ
「じつは、かくかく しかじか なんだ……

ガウ
「そうだったのか ガウ わるいやつ おいらわるいやつ

カイエン
「なに、いつまでもくよくよしてはいられぬ それに、ガウ、おぬしとはなにかうまがあいそうでござる! いっしょに来るか?

ガウ
「あっ!! プレゼントする! ガウ カイエンとマッシュにプレゼントするほしにくの おれいする

マッシュ
「どうせ、くだらないものなんじゃないのか……?

ガウ
「ガウの宝だ ピカピカピカピカ ピカピカの宝だ!

マッシュ
「そんなに、ピカピカしてるのか?

ガウ
「ござるは ピカピカすきか?

マッシュ
「ござるは、あっちだ!!
「ピカピカかあ…… ロックが聞いたら、うらやましがるだろうなあ……

ガウ
「ロックって だれだ?わるいやつか おいらの宝とろうとしてるのか?

マッシュ
「ロックっていうのは……
「人の話を聞けよ!!!

カイエン
「なにか、言いたそうだ!

マッシュ
「……しょうがないなあ…… で、何なんだよー?



ガウ
「ここ ここ! ここに ピカピカ ある
「マッシュ たっているところ そこ モブリズ!
「カイエン たっているところ おまえたち ながれついてたところ
「おいら いるあたり みかづき みかづきやま みかづきやま ピカピカ ある

カイエン
「とにかく、ガウの言うその、三日月山とやらに行ってみるとするか



マッシュ
「ふう……、やれやれ、やっかいなヤツが仲間になったよな……

ガウ
「ござる! はやくこい! おいてくぞ!!

マッシュ
「だから、ござるじゃないって言ってるだろ、ござるじゃないって……





 

マッシュ
「カイエン!ガウの言ってたピカピカがここにあるんだ!

カイエン
「で、ガウ殿、どこにあるのでござるか?

ガウ
「ガウ、わすれた!!

マッシュ
「さがしてみるか?

カイエン
「しかたないでござるな。

 


カイエン
「これが、ピカピカ、でござるか?

ガウ
「たから! たから!

カイエン
「単なるガラス玉ですのう

マッシュ
「頭がスッポリはいるぜ。
「は は~ん。これ使えるかな?
「これをかぶれば、水中でも息ができるかな…って?
「じゃあ、行くぜ!


カイエン
「はげしい流れでござるな…

マッシュ
「たしかに…
「しかし、蛇の道を使わねば兄貴達とは合流できないし…

マッシュ
「じゃあ 行くぜ!



港町ニケアにたどりつく
<酒場>

【老婆】
「レテ川下流の小屋に変な親父がいたろう? 13年前にあの男の子供をとってやったんだよ。
「でも出産に立ち会ったのがまずかった。出産場面のすさまじさと母体の死で気が動転しての。
「赤くそまった赤子を化け物とカン違いしてすててしまったのさ。もう生きていないだろうね。

 

おどり子
「ねぇ~おにいさん。わたしといっしょにのまない?うっふ~ん



カイエン
「な な な なにをふしだらな!そこになおれ!

おどり子
「おかたい事なしよ。楽しもうよ。ほら タニマ。

カイエン
「た た たたタニマ~?!

マッシュ
「カイエンさん メンエキなさそうだからね。

カイエン
「お おぬしは平気なのか?

マッシュ
「禁欲生活長かったからねえ。これも修行のたまものって事。

おどり子
「ごちゃごちゃ言ってないでねぇ~~

カイエン
「こ コラ。おぬし。オナゴと言うのはな。恥じらいとつつしみを持ってじゅな… ウンチク…ウンチク…

【マッシュ】
「まあ まあ

 



カイエン
「ナルシェは目と鼻の先でござるな。

マッシュ
「兄貴達は無事ついているだろうか…

カイエン
「心配なさるな。

ガウ
「ガウ……














(来到森林中的魔列车站台)
加源:“站台上有火车?!居然还有未卷入战火的多马铁路,难道……”马修:“也许还有人活着,去看看。”马修:“噢,好象是从这里进去。”加源:“马修壮士!”马修:“老这样在外面徘徊可不行。必须到里面查看查看。”加源:“马修壮士!”马修:“叫你别担心呀。”加源:“马修壮士。”
马修:“什么,这是?”加源:“快出去!这是魔鬼列车!”马修:“火车动起来了!?”加源:“立刻出去!”马修:“打不开了。”加源:“太迟了。”马修:“这火车是?”加源:“这是魔鬼列车……把死人的灵魂送到冥界的列车。”马修:“……等一下,这等于说我们也要被带到什么冥界去了?”加源:“如果我们一直坐着这火车下去的话,就会如你所说的那样了。”马修:“怎会这样,真是抱歉呀!既然下不了车,那就只有让火车停下来。我们先去最前面的机动室!”


马修:“哈哈,那是什么?究竟”马修:“恩?”
“不——要——逃——”
马修:“什么?这声音是?这边也能听见。哎呀,追过来了。这边也有!”
“抓住他们……抓住他们……抓住他们……”
马修:“好烦人的一群家伙!”加源:“无路可逃了!”马修:“好!”加源:“你有什么好办法?”马修:“我背你啊,现在才是显现我苦练成果的时候了,来吧,加源!呜噢噢噢噢噢噢噢。”
马修:“喂……”影忍:“莫非他们……”
马修:“缠人鬼!必须把后面的车辆断开!”
(断开车辆)
马修:“这样他们就追不过来了。”
(进入餐车)
马修:“米饭,米饭,给我拿饭来,要堆成山那么多!”加源:“这,吃这些东西不会有事吧?”马修:“你担心有问题?行了,不是挺好吗?空着肚子可是打不了仗的啊。”加源:“唔……这种话我可是怎么也说不出口呀,真是……”马修:“好了我也吃得够饱了,咱们走吧!”
(在一车厢中开宝箱时出现一剑士)
某男性声音:“等等!”
基可佛利德:“大爷我是世界第一的剑士基可佛利德。那里的宝物是大爷我的东西。老头子和肌肉人快给我回去,回去。”马修:“世界第一的剑士大侠?你才应该趁自己还没大碍之前赶紧回去呢。”基可佛利德:“什么!一个小小的肌肉人敢这么狂妄!让你成为本大爷的剑下之鬼!”
(战斗,打败基可佛利德)
马修:“真是个信口开河的家伙。”基可佛利德:“可,可恶!但是!笑到最后的还是我!呵哈哈哈哈。大爷我就收下这宝物了!各位,后会有期了!”
(来到控制室)
马修:“这就是机动车的控制室吧。再不快点把火车停下来的话…………”
马修:“扳下这个开关的话火车应该就会停了。”
魔鬼列车:“就是你们妨碍我行驶吗!”
(打败魔列车)
魔列车:“我让你们下车吧……但在此之前我必须得做一件事……”

加源:“似乎到站了。”马修:“哇呀,哇呀,总算可以下车了,这种火车要赶快跟它永别。”
加源:“那是……美娜!瞬!”马修:“加源,那是你的妻儿吗?!”马修:“我们出发吗?!”加源:“等等!”加源:“美娜!瞬!”(美娜和瞬把头探出了窗户)美娜:“夫君……我很幸福……谢谢……”瞬:“爸爸!我一定会努力练剑保护妈妈的!!”(魔列车去远了)
影忍:“让他自己静一下。”加源:“…………”

(来到巴伦瀑布)
马修:“这就是巴伦瀑布吗……”加源:“这以南就是兽之原了……有着凶猛怪兽的危险地带。”马修:“但是就算回头,也有帝国军在等着抓我们呢……”加源:“唔,能穿越兽之原的话,东边的沿海应该有个莫布里兹村……”影忍:“我的义务好象已经完了……”马修:“影忍!真是麻烦你了。我们一起再去探险吧。”(影忍不理,自己走了)(马修和加源从瀑布上跳下,顺着河流漂到某地,在岸边遇到一少年)
(高的登场介绍)
这少年外表虽然和野兽一样,但眼里充满着温柔的目光…………

马修:“你是?……”(高逃掉)
(到达莫布里兹村)
伤兵:“我是马兰达的士兵。马兰达被帝国所占领,我不得不进帝国军队。因为我不愿跟多马国战斗,所以我中途逃走了。可是……被帝国追兵发现,于是就受伤了……动都动不了了……难道我就这样再也见不到罗拉了……桌上有我的信,能帮我拿一下吗?”

“马兰达镇内到处都是帝国士兵,戒备比以前更加森严了。所幸的是我每天的生活还是很平静的。庭院里的花就要开始绽放了,它们告知着春天的临近。你身体还好吗?我真想马上飞到你的身边去……我真的很担心。总之你只需要考虑怎么养好身体,千万不要勉强自己。我每天只想着你,真想快点见到你……
罗拉

伤兵:“我想回信但手上的伤越来越重了 ,连笔都握不了……”
“真想快点把伤治好,回到马兰达……真想见到罗拉……”



(离开村子在原野上遇见高,马修扔了块腊肉给高吃,高吃完跳来跳去)
马修:“什,什么呀。”加源:“真是个怪异之士!在下加源,这位是马修。”高:“马修,加源。再给些吃的。”马修:“已经没了。”高:“那就去找来。”马修:“你太小了。”高:“你很厉害吗?”马修:“想试试吗?”高:“你能追到我么!”马修:“别太天真了!”(高跑起来,马修追着他)
马修:“呼呼,你跑得还真快啊!”高:“哈哈,你真行!”(高突然停下了,马修却还在傻呼呼地跑着)
高(兴冲冲地叫着):“你上当了!你上当了!”马修:“有什么好叫唤的!”加源:“行了,行了,行了,先不说别的了,汝是何许人也?”高:“何许人也?何许人也!何许人也!何许人也!何许人也!何许人也!何许人也!何许人也!何许人也!生气了?加源!你生气了吗?加源!你生气了吗?加源!你生气了吗?”(马修把高带到一角落里)马修:“其实……就是如此这般…………”高:“是这样啊。是高不好,是俺错了。”加源:“哪里,对于此你也不能一直耿耿于心,高,在下总觉得跟你甚是投缘!跟我们一起来吗?”高:“啊!我给你们礼物。高要给加源,马修礼物答谢你们给的腊肉。”马修:“终究还不只是不值一文的东西吗……?”高:“是高的宝贝。闪闪发光,闪闪发光,闪闪发光的宝物。”马修:“有那么闪闪发亮吗?”高(对着马修说):“‘何许人也’你喜欢闪闪发光吗?”马修(指着加源):“‘何许人也’是那边那个!!”马修:“闪闪发光的啊……洛克要是听见了一定会很羡慕吧……”高:“洛克是谁?是坏蛋吗?他想抢我的宝贝吗?”马修:“洛克嘛,他是……”(马修想说下去,可高却一直跳着跳着,眨着眼睛)(马修根本说不了,只能大喊)马修:“你给我好好地听人家说话!!!”加源:“他好象想说些什么!”马修:“真是没办法……想说什么呀?”高(开始比画起来):“这,这里!这有闪闪发光的宝贝。马修站的地方,那是莫布里兹村!加源站的地方,是你们漂过来的地方。俺这的周围,月牙形状。月牙山,月牙山里有闪闪发光的宝贝。”加源:“看来我们得到高所说的月牙山去看看了。”(三人上路,马修中途突然止步)马修:“呼……哎呀呀,竟跟这么个麻烦的家伙成了同伴……”高:“‘何许人也’,快走!我可不管你了!!”马修:“我不是说了我不是‘何许人也’吗,不是说了么…………”(马修气得拼命追赶高)
(来到月牙山)
马修:“加源!高说的闪闪发光的宝物就是在这儿了!”加源:“高少侠,宝物是在何处?”高:“高忘了!”马修:“找找看吧?”加源:“无奈啊。”
(继续前进,挖到了宝物)
加源:“这个就是闪闪发光的宝物吗?”高:“宝贝,宝贝!”加源:“只是个玻璃球而已。”马修:“正好可以完全罩的住头那。哈哈恩。这东西应该有用吧?我是说戴上这个在水里应该也能呼吸吧?那么我们走吧!”
加源:“这河水流得甚急啊……”马修:“确实……但是不利用蛇道的话就无法和哥哥他们会合……”(高探头看了看河水,吓得做倒在地,马修和加源大笑)马修:“我们跳吧!”(加源和马修跳下了河,高犹豫半天才闭着眼睛跳了下去)
(来到港口城市尼克)
(酒吧内)
老妪:“雷特河下流的小屋里好象有个怪异的父亲吧?13年前有了那个男孩的,可是,棉对着妻子生小孩他束手无策,由于生孩子时场面的凄惨和妻子的死而吓得手足无措,把浑身是血的婴儿认为是怪物而扔掉了。那孩子大概现在已不在人世了吧。”


舞女:“呀~~~这位大哥,陪我喝一杯行吗?恩哟”(加源大吃一惊)加源:“你,你,你说什么鬼话!别跟我动手动脚的!”舞女(把胸口衣服扯低):“别那么古板呀,享受享受乐趣嘛,看,沟沟。”(加源脸红)加源:“沟,沟,沟沟~~~!?”马修:“加源先生,你似乎对这不具备免疫力呀。”加源:“你,你丝毫不为所动吗?”马修:“因为我一直过着禁欲的生活,这也可说是苦修的结果。”舞女:“别再说那么多废话了呀~~~~”加源:“喂,你,你作为一名女子要懂得什么是害羞和保持矜持…………含蓄…………含蓄…………”马修:“行了,行了。”

(在港口坐上了船,船在行进中)
加源:“那鲁歇已经近在咫尺了。”马修:“哥哥他们应该平安无事地到了吧……”加源:“不用担心。”高:“高……”



(三大分力情节之马修篇完)



(未完待续)



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风流云散,一别如雨。